エクセル時給計算 Ver4.07 

(PartTimeVer4.07)

平日用の時給(定時、残業)と休出用の時給(定時、残業)をそれぞれ自由に時給を設定出来る2シフト制。
これにより平日は定時と残業で時給を変化させ、休出は一律同じ時給という方法や、またその反対も可能です 
設定例↓


エクセル時給計算 Ver4.07
(Part Time Ver4.07)
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zip形式の圧縮ファイルとなってます
※全種、2名までのスタッフでご利用される場合はフリーソフトとなります。3名以上のスタッフでご利用される場合は、シリアルNoをご入手して下さい。シリアルNoの入手方法は、それぞれのファイルをダウンロード後、”はじめに”(シート)をご覧下さい。


★ 特徴 ★

平日出勤用と休日出勤用の2通りの時給を設定出来る2シフト制
残業対応・・・任意に指定された時間(スタッフ別に設定)以降は残業とみなし、残業用の時給で計算されます。
認識時間帯・・・午前0:00〜翌日の午後23:59(47:59)迄で、日付をまたいでの計算が可能です。
時給の割増・・・勤務日ごとに時給の割増額(又は率)を設定できます。
出勤・退出時の時間の切上げ切り捨て・・・30分、15分、5分、又は切上げ切捨て無しの4種類から選ぶ事が出来ます。
交通費・・・スタッフ別に、日額支給・月額支給のどちらかを設定できます。
テンキーだけで時間の入力が出来ます。エクセルで時間を入力する際は、時と分の区切りにコロン「:」を使用しますが、エクセル時給計算ではテンキーだけで入力できるように小数点「.」を使用します。
Part Time Ver4.07は、AタイプとBタイプの2種類が準備されており、時間の入力方法が異なります

旧バージョン(Ver4.06)が必要な方は、こちらからどうぞ。

エクセル時給計算 Ver4.06
(Part Time Ver4.06)
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